歯の種類と番号について
一般的に成人の歯の数は上が１４本、下が１４本の合計２８本となります。
親知らずと呼ばれる8番目の歯を数えることもありますが、もともと無い方もいらっしゃるので気にしなくても良いでしょう。
歯科では歯の種類を番号で呼ぶことが多く、例えば右下の第一大臼歯のことを「右下６」と表記したりします。
フルネームでは長くなってしまうので、こちらを覚えておくと便利です。
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