治療は必ず院長が担当
あなたの担当医は院長です
新しく歯医者を探すとき、一番大切にして欲しいこと。
それは「信頼できる先生に担当してもらえるかどうか」 です。
歯の治療は「不安」や「痛み」が伴う可能性があるため、安心して任せられることが最優先。
最新機器や立地も大切ですが、「この先生なら大丈夫」と思える先生に巡り合えることの方がよっぽど重要です。
日本歯科グループでは信頼関係を大切にしています。
あなたの担当医は院長です
通いやすいのは大事
すべてお任せください
日本歯科グループでは保険診療を大切に、質の高い治療をご提供しております。
何でもお気軽にご相談ください。
他のクリニックと違い、責任感の無い勤務医やバイトの歯科医師が治療をすることはありません。
全ての治療を院長が責任をもって対応するので安心です。
通院しやすい立地というのは重要です。
最寄りの駅から徒歩圏内、電車だけでなく他の交通手段も整っています。
ほとんどの歯科治療は保険診療で対応可能です。
幅広い診療に対応しています。
清潔で落ち着ける環境、スタッフ教育にも力を入れています。
安心して通って頂ける雰囲気を大切にしています。
虫歯は「ちょっと気になる…」のうちに治せば、痛みも削る量も少なく済みます。
大切な歯を守るために、早めの受診が一番の近道です。
歯周病は「歯ぐきの病気」で、痛みが少ないまま進行し、気づいた時には歯を失う原因になることもあります。
早めに治療と予防を行うことが、歯を守る一番の方法です。
「痛くなったら歯医者へ」ではなく、「痛くなる前に通う」ことが大切です。
虫歯や歯周病は、治療よりも予防が一番効果的。
定期的なケアで歯の健康を守りましょう。
ブリッジは、失った歯の両隣の歯を削り、橋をかけるように人工の歯を固定する方法です。
固定式なので、自分の歯に近い感覚で噛めるのが特徴です。
歯を失ったときに、見た目や噛む機能を回復する方法のひとつが「入れ歯」です。
取り外しができるため、お手入れがしやすく、幅広い症例に対応できます。
健康保険を使って歯のクリーニングも受けられます。
当院では患者様の率直なお悩みを伺い、一人ひとり最適な診断・治療計画を作成します。初診時は30~60分程度かけ丁寧に説明します。
STEP2
しっかり検査をしたうえで、的確な診断を行います。
STEP3
検査結果をもとに、治療の計画をしていきます。
費用や期間など、納得いくまでご説明いたします。
STEP4
STEP5
治療終了後は、健康な状態を維持するためにメンテナンスを行います。
歯の溝に沿って細く線ができていて、穴が開いていない状態であれば着色による可能性があります。歯の溝はとても細い為、タバコや飲食物などの色素が沈着して歯ブラシなどでは除去しきれず残ってしまいます。
もちろん虫歯の可能性も十分にございます。実際に、口腔内を検査しないと確実な診断は出来ません。まずはお気軽にご受診ください。
当院は麻酔を行う際の痛みに対して最大限の配慮を行っております。 注射針は、痛みを感じにくい極細の注射針を使用し、注入時に痛みが出ないようにしております。また、注射の前に表面麻酔を塗る事で針の痛みを緩和してから注射を行います。これにより痛みはほぼ感じなくなりますが、お痛みに弱い方は表面麻酔のお時間を調整します。お気軽にお申し付けください。
甘いものがしみる場合は、虫歯以外に知覚過敏による可能性があります。
虫歯の場合は、虫歯菌が酸を発生し歯を溶かしています。虫歯が大きくなり神経に近づくにつれで痛みを強く感じます。そのため、甘いもので痛みがある場合は気づかないうちにむし歯が神経の近くまで進行している可能性があります。
知覚過敏の場合は、歯の表面を覆うエナメル質が何らかの原因で削れてしまうことで、神経に外からの刺激が伝わりやすくなり痛みを感じます。これは甘い物や冷たい物を食べたりしたときに敏感に痛みを感じます。 症状だけではどちらかは判別できません。症状が続く場合は早めに歯科医院を受診して診察してもらう必要があります。
一度虫歯になって歯に穴ができてしまうと、自然に治ることはありません。
小さな虫歯でも放置してしまうと、どんどん進行し歯の中心にある神経に近づいていきます。噛むと痛い、冷たい物、熱い物が痛いという症状を感じ始めた時には神経に炎症が起きて痛みが生じてきます。
炎症が強くなると、何もしなくてもズキズキしてきます。この状態で歯科医院に来ると、麻酔の効きが悪くなり治療中も痛みを我慢しなくてはならない状態になってしまう場合があります。
強い痛みを我慢し続けると、次第に痛みが和らいで症状が無くなってきますが、これはむし歯が治ったのではなく、神経が壊死してしまい痛みの感覚がなくなったために起こる現象です。神経が壊死してしまうと歯が弱ってしまい脆くなってしまいます。
それでもむし歯を放置し続けると、細菌感染が神経の中を通じて根の中、根の先の方にまで進行し、根の周囲、歯ぐき回りに膿が溜まります。ここまでくると歯ぐきが腫れたり、噛むと違和感を感じたりと再度痛みが出てきます。最終的に歯がボロボロになり、歯を残すことが厳しくなると抜歯という選択になります。
むし歯は放置せず早い段階での治療を受けることをお勧めします。
虫歯は人にうつります。むし歯は口腔内にいる虫歯菌による感染症です。 キスや食べ物の食べまわし、同じお皿の食べ物を家族で突っついたりすること唾液を介して、人の口の中に入っていきます。