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インプラントの種類

インプラントの種類について

インプラントの種類は世界中で数百社、日本国内でも数十社が認可を得て使用されています。
ここではインプラントの種類について解説いたします。

インプラントメーカーの種類

世界的に使用されているインプラントで上位を占めているメーカーがあります。
日本でも同様に使用されていますので、ご紹介いたします。

①ストローマン

スイスのストローマン社のインプラントです。
歴史と実績があり、骨との結合力が抜群に優れたインプラントです。
ティッシュレベルとボーンレベルと呼ばれる2つのタイプがあり、使用する部位や症例によって使い分けることができます。
研究機関と共同開発を続け、開発費を惜しまないので原価が高いインプラントでもあります。

②ノーベル・バイオケア

スウェーデンのノーベル・バイオケア社のインプラントです。
こちらもストローマンと同様に歴史が非常に長く、日本に最初に入ってきたインプラントです。
ブローネマルク博士という整形外科医の研究から開発されたインプラントです。

③アストラ

スウェーデンのアストラテック社のインプラントです。
こちらはストローマン社とノーベル・バイオケア社と比べると比較的歴史の浅いメーカーとなります。
独自の技術で、骨との結合を高めるシステムを採用しています。

インプラントのメーカーで迷った場合、ストローマン、ノーベル・バイオケア、アストラいずれかのインプラントを選択しておけば問題ないでしょう。

インプラントの材質の種類

インプラントの材質による違いもいくつかあります。

①純チタン製

インプラントを構成している主な材質です。
多くのインプラントメーカーが高純度のチタンを使用しています。
チタンという金属は骨との結合に優れ、人体で使用してもアレルギーが起こらないと言われています。

②チタン合金

文字通りチタンを主な材質とした合金です。
チタンは非常に優れた材質ですが、他の金属を加えることで強度等の性能がさらに向上します。

③HAコーティング

HAとはハイドロキシアパタイトのことで、インプラントの周りをHAでコーティングしているインプラントです。
HAは歯や骨の構成要素で、HAをコーティングすることで骨との結合が早くなると言われています。
20年程前に流行った方法ですが、HAコーティングされたインプラントは感染を起こしやすく、抜けやすいと言われています。
純チタン・チタン合金製のインプラントの性能が抜群に上がった為、今ではあまり使用されていないインプラントです。

インプラントの形状の種類

①スクリュー型

現在、最も多く使用されている形状です。
ネジのような形をしていて、骨との固定に優れたインプラントです。
円柱状のストレート型と、先細りのルート型があります。
現在、最も主流のタイプです。

②シリンダー型

スクリュータイプと違い、らせん状の切れ込みがない形状のインプラントです。
表面積が少なく溝もないので骨との固定は弱くなります。

③バスケット型

中が空洞のインプラントで、数か所の穴がある形状です。
骨が空洞部分と穴に入り込むことで、骨とインプラントを一体化させます。
強度が弱いと言われているインプラントです。
あまり使われることはなくなりました。

④ブレード型

板状のインプラントです。
インプラント治療初期のタイプで、まず使用されることはありません。
入れるのも撤去も大変なインプラントです。

●1ピースタイプ
骨に埋め込むインプラントとアバットメント(インプラントと人工歯をつなぐパーツ)が一体となったインプラントです。
1回の手術でそのまま人工歯を付けることが可能ではありますが、骨とインプラントは結合するまでに数か月かかります。
結合していない状態で歯を付け負荷をかけるため、非常に抜けやすいインプラントとなります。
また何かトラブルが発生した場合、全て撤去しなければならないというデメリットがあります。
メリットとしては、原価が安いので激安系のインプラントとして使用できることです。
一昔前のインプラントです。

●2ピースタイプ
骨の中にインプラントを完全に埋め込み、人工歯をアバットメントと呼ばれるパーツで連結するタイプです。
1ピースタイプと比較すると、治療回数が1回分多くかかります。
しかし一度骨の中に埋め込み結合するまで時間を置くため、成功率が非常に高いインプラントです。
メリットとしては成功率が高いこと、何かトラブルがあった場合は簡単に外せることがあげられます。
デメリットとしては構造が複雑なので原価が高くなってしまうことです。
世界的にも国内的にも主流は2ピースタイプのインプラントです。

どの種類のインプラントを使用すれば良いのか

いくつか簡単にご説明させて頂きましたが、結局どれを使用すれば良いのか迷うかと思います。

当院では、これら全てのタイプの経験がございます。

当院では最終的に
・ストローマン社 
・チタン合金 
・スクリュー型
・2ピースタイプ
を使用しています。

インプラントの種類について詳しくお聞きになられたい方は、お気軽にご相談ください。

この記事の監修

今本院長

日本歯科札幌 院長 今本 芳彦

北海道出身。
卒後、自由診療専門のクリニックで研鑽を積む。
10年間、自由診療専門のクリニックで院長として活躍。
北海道でトップクラスのインプラント実績を誇る。
他にもマウスピース矯正、審美治療を得意とする。

この記事の監修

日本歯科静岡 院長 戸田 紀章

静岡県出身。
卒後、埼玉医科大学口腔外科で研鑽を積む。
その後、静岡歯科で10年間研鑽を積んだ後、日本歯科静岡の院長に就任。
静岡県トップクラスのインプラント治療実績を持つ。
審美治療やマウスピース矯正も得意とする。

この記事の監修

早川理事長

日本歯科グループ 代表 早川 好昭

東京都出身。
静岡県で静岡歯科を開業。
高度先進歯科医療クリニックとして日本歯科グループを開設。
同グループとして静岡歯科、日本歯科札幌、日本歯科静岡、日本歯科名古屋などがある。
日本歯科グループの代表として全てのクリニックを統括。

この記事の監修

稲津副院長

日本歯科名古屋 院長 稲津 由美子

大手歯科グループの院長として長年活躍。
その後静岡歯科の副院長として8年間研鑽を積み、日本歯科名古屋の院長に就任。
女性歯科医師として全国でトップクラスのインプラント実績を持つ。
マウスピース矯正と審美治療を得意とする。